AWS資格の最初の一歩として、エンジニアのみならず営業・マーケティング・マネージャー層にも大人気の AWS 認定 クラウドプラクティショナー(CLF-C02)。
「IT知識が全くない状態から合格できる?」「どのサービスから覚えればいい?」と疑問に思う方も多いですが、適切な順番で学習すれば 1ヶ月(約30〜40時間)の独学で確実に合格 できます。
この記事では、CLF-C02の出題範囲、文系・未経験者向けの勉強法、絶対覚えるべき頻出サービスを分かりやすく解説します。
1. CLF-C02 試験の基本スペック
- 問題数: 65問 (四肢択一・複数選択)
- 試験時間: 90分
- 合格ライン: 1000点中 700点以上
- 受験料: 16,500円 (税込)
2. 初学者が混乱しやすい「AWS主要サービス」比較
① コンピューティング & ストレージ
- EC2: 仮想サーバー。必要なときにすぐ起動・停止可能。
- S3: 無制限容量のオブジェクトストレージ。静的Webホスティングやバックアップ用。
- EBS: EC2専用のブロックストレージ(仮想HDD/SSD)。
② データベース
- RDS: 物理管理不要のマネージド型リレーショナルデータベース(MySQL/PostgreSQL等)。
- DynamoDB: 超高速で拡張性に優れたNoSQLデータベース。
③ セキュリティ & アカウント管理
- IAM: ユーザーやサービスの権限(誰が何をしていいか)を制御。
- AWS CloudTrail: アカウント内の全操作ログを記録(「誰がいつ何をしたか」監査)。
- AWS Trusted Advisor: コスト削減やセキュリティ向上のアドバイスを自動提供。
3. 文系・未経験者向け 最短合格ロードマップ
- 第1週: 全体像の把握(用語インプット)
- 『AWS認定 クラウドプラクティショナー テキスト&問題集』をパラパラ読みし、全体のイメージをつかむ。
- 第2〜3週: 分野別クイズでアウトプット
- クラウドの概念、セキュリティ、主要サービス、料金モデルの4分野に分けて問題を解く。
- 第4週: 本番形式模試で総仕上げ
- 65問・90分の模擬試験を解き、正解率85%以上を目指す。