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AWS資格 完全ロードマップ・問題集一覧

🕒 公開: 2026年7月1日|🔄 更新: 2026年7月12日

12 試験 / 1440 問 掲載中

AWS認定資格を取得するメリット

AWSは国内クラウド市場で最大のシェアを持ち、クラウド案件の多くがAWSを前提としています。そのためAWS認定は「クラウドスキルの客観的な証明」として、IT資格の中でも特に転職・案件獲得への効果が高い資格群です。

  • 転職市場での評価: 求人要件に「AWS認定保有者歓迎」と明記されることが多く、書類選考での説得力が違います
  • 体系的な学習: 試験範囲がそのまま「実務で必要な知識の地図」になっており、独学のカリキュラムとして優秀です
  • 社内評価・資格手当: 資格手当や報奨金の対象にしている企業が多数あります
  • フリーランス案件: 単価交渉の材料になり、特にSAP-C02などプロフェッショナル級は希少価値が高いです

AWS認定資格の全体像(4つのレベル)

AWS認定は「基礎(Foundational)→ アソシエイト(Associate)→ プロフェッショナル(Professional)」の3段階と、特定分野を深掘りする「専門知識(Specialty)」で構成されます。

基礎(Foundational)— まずはここから

クラウドの概念・AWSの主要サービス・料金体系を広く浅く問うレベルです。実務経験は不要で、ITが専門でない職種(営業・企画・管理部門)の方にも人気があります。どちらも選択式のみで実技はなく、初めてのIT資格としても取り組みやすいレベルです。

アソシエイト(Associate)— 実務レベルの登竜門

役割(アーキテクト・開発者・運用・データ・ML)ごとに分かれた実務レベルの認定です。シナリオ形式の問題が中心で「この要件に最適なサービス構成はどれか」を選ぶ力が問われます。転職効果を考えるなら、まずこのレベルの取得を目標にしましょう。

プロフェッショナル(Professional)— 上級者の証明

複数のサービスを組み合わせた複雑な要件に対する、最適なアーキテクチャ設計・コスト最適化・移行戦略など、高度で広範な知識が問われます。問題文が非常に長く、深い理解と読解力が必要です。

専門知識(Specialty)— 分野特化の深掘り

ネットワーク、セキュリティ、機械学習など、特定の技術領域に対する極めて深い専門知識が問われます。難易度はプロフェッショナルと同等かそれ以上になることもあります。


基礎(Foundational)

まずはここから。クラウドの概念や主要サービスを広く浅く問うレベルです。初めてのIT資格としても取り組みやすいレベルです。

☁️AWS
CLF-C02
AWS Certified Cloud Practitioner

AWSの入門資格。クラウドの基本概念とAWSサービスの概要が問われる。AWS学習の最初の一歩。

📝 全120📂 1セット
Foundational
AWS
AIF-C01
AWS Certified AI Practitioner

生成AIを含むAI/MLの基本的なユースケースと、AWS上でのAIサービスの選択に関する基礎知識が問われる最新の入門資格。

📝 全120📂 1セット
Foundational

アソシエイト(Associate)

実務レベルの登竜門。シナリオ形式の問題が中心で「要件に最適なサービス構成はどれか」を選ぶ力が問われます。転職を考えるならまずこのレベルを目標に。

⚙️AWS
SAA-C03
AWS Certified Solutions Architect - Associate

AWS設計者の登竜門。EC2・S3・VPC・RDSなど主要サービスの設計と選定が問われる人気資格。

📝 全120📂 1セット
Associate
💻AWS
DVA-C02
AWS Certified Developer - Associate

AWSベースのアプリケーション開発、デプロイ、デバッグに関する知識が問われる開発者向け資格。

📝 全120📂 1セット
Associate
🔧AWS
SOA-C03
AWS Certified SysOps Administrator - Associate

AWS環境のデプロイ、管理、運用に関する実践的な知識が問われる運用担当者向け資格。

📝 全120📂 1セット
Associate
📊AWS
DEA-C01
AWS Certified Data Engineer - Associate

データの取り込み、変換、保存を行うデータパイプラインの構築・運用に関する知識が問われる資格。

📝 全120📂 1セット
Associate
🧠AWS
MLA-C01
AWS Certified Machine Learning Engineer - Associate

Amazon SageMakerを中心としたMLOpsの実践力、AIサービスの活用能力が問われるアソシエイト資格。

📝 全120📂 1セット
Associate

プロフェッショナル(Professional)

上級者の証明。複雑な要件に対する最適なアーキテクチャ設計や、コスト最適化、移行戦略など、より高度で広範な知識が問われます。

🏗AWS
SAP-C02
AWS Certified Solutions Architect - Professional

AWSの最上位設計者資格。複雑なアーキテクチャ設計・コスト最適化・移行戦略などが出題される最難関試験。

📝 全120📂 1セット
Professional
🔄AWS
DOP-C02
AWS Certified DevOps Engineer - Professional

継続的デリバリーとプロセス自動化の深い知識が問われる、運用・開発の最上位資格。

📝 全120📂 1セット
Professional

専門知識(Specialty)

特定分野のスペシャリスト。ネットワーク、セキュリティ、機械学習など、特定の技術領域に対する極めて深い専門知識が問われます。

🛡️AWS
SCS-C03
AWS Certified Security - Specialty

AWS環境におけるデータ保護、アクセス制御、インシデント対応などの高度なセキュリティ知識が問われる専門資格。

📝 全120📂 1セット
Specialty
🌐AWS
ANS-C01
AWS Certified Advanced Networking - Specialty

複雑なネットワークアーキテクチャの設計・実装に関する高度な専門知識が問われる最難関の一つ。

📝 全120📂 1セット
Specialty
🤖AWS
MLS-C01
AWS Certified Machine Learning - Specialty

機械学習モデルの構築、トレーニング、チューニング、デプロイに関する専門知識が問われる資格。

📝 全120📂 1セット
Specialty

全12資格ひとこと解説

  1. Cloud Practitioner (CLF-C02): 全員向けの最初の1歩。IT基礎とAWSの基本用語を学ぶ。
  2. AI Practitioner (AIF-C01): 生成AIや機械学習の基礎。今後すべての職種で必須教養に。
  3. Solutions Architect - Associate (SAA-C03): 一番人気!要件に合わせた最適な設計(アーキテクチャ)を問う王道資格。
  4. Developer - Associate (DVA-C02): サーバレス(Lambda等)やCI/CDを用いた開発手法を問う。
  5. SysOps Administrator - Associate (SOA-C03): 監視、トラブルシューティング、運用自動化など泥臭い実務力が問われる。
  6. Data Engineer - Associate (DEA-C01): データパイプライン(ETL)構築や分析基盤(Redshift等)の基礎。
  7. Machine Learning Engineer - Associate (MLA-C01): SageMaker等を用いたMLモデルの開発・デプロイに関する新資格。
  8. Solutions Architect - Professional (SAP-C02): クラウドエンジニアの最高峰。巨大で複雑なシステムの設計・移行能力を証明。
  9. DevOps Engineer - Professional (DOP-C02): 開発(Dev)と運用(Ops)を統合し、高度な自動化を実現するプロ。
  10. Security - Specialty (SCS-C03): KMS、IAM、インシデント対応など、セキュリティのスペシャリスト。
  11. Advanced Networking - Specialty (ANS-C01): Direct ConnectやTransit Gatewayなど、複雑なネットワーク設計のプロ。
  12. Machine Learning - Specialty (MLS-C01): MLアルゴリズムの深い理解と、AWSでのモデル構築・チューニング。

おすすめの取得順序(目的別3ルート)

① 王道ルート(インフラ・設計志向)

最も多くの人が選ぶ、アーキテクト(設計者)を目指すルートです。
CLF(基礎) ➔ SAA(アソシエイト) ➔ SOA(運用) ➔ SAP(プロフェッショナル)

② 開発・運用ルート

アプリケーション開発者やDevOpsエンジニアを目指すルートです。
CLFDVA(開発) ➔ SOA(運用) ➔ DOP(プロフェッショナル)

③ AI・データルート(注目領域)

今後最も需要が伸びるAI・データ分析に特化したルートです。
AIF(AI基礎) ➔ DEA(データ基盤) ➔ MLA(ML開発) ➔ MLS(ML専門)

合格までの共通勉強法(4ステップ)

  1. インプット(試験ガイドと動画/書籍): まずはAWS公式の試験ガイドを読み、Udemyの動画講座や対策本で全体像を掴みます。
  2. ハンズオン(実際に触る): マネジメントコンソールを実際に操作して、VPCやEC2、S3などを構築してみます。(※これが最も定着します)
  3. アウトプット(問題演習): 当サイトの問題集をひたすら解きます。間違えた問題は解説を読み込み、なぜ他の選択肢が誤りなのかまで理解します。
  4. 総仕上げ: 模擬試験モードで時間配分を意識しながら解き、正答率85%以上を安定して取れるようになったら本番に挑みます。

よくある質問

Q1. 未経験ですが、いきなりSAAから受けても大丈夫?

A. IT基礎知識(ネットワークやサーバーの基本)があれば、CLFを飛ばして直接SAAから受験しても合格可能です。ただし、完全未経験の場合はCLFから順に取得することを強く推奨します。

Q2. 資格に有効期限はありますか?

A. はい、AWS認定の有効期限は3年間です。技術の陳腐化を防ぐための仕組みです。期限が切れる前に同等の試験、または上位レベルの試験に合格することで更新(再認定)されます。

Q3. 受験料を安くする方法は?

A. 初めて受験する場合は全額払う必要がありますが、一度でもAWS認定に合格すると、次回以降の受験料が**半額になるバウチャー(50%オフクーポン)**が特典として必ずもらえます。

Q4. 1つの資格の学習期間はどのくらい?

A. 基礎(CLF)は2週間〜1ヶ月、アソシエイト級は1〜3ヶ月、プロフェッショナル級は3〜6ヶ月が目安です(1日1〜2時間の学習を想定)。

まとめ

AWS認定は、取得する過程で得られる「体系的な知識」こそが最大の価値です。当サイトのレベル別一覧と問題集を活用し、ぜひご自身のキャリアアップに繋げてください!

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