AWS全資格の中でもインフラ・セキュリティエンジニアから圧倒的な人気を誇る専門資格 AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(SCS-C03)。
単なる用語暗記ではなく、**「KMS(Key Management Service)のエンベロープ暗号化」「IAMポリシーの明示的Deny優先ロジック」「Security Hub + EventBridge + Lambda による脅威自動検知・修復」**といった深いセキュリティ設計スキルが問われます。
この記事では、SCS-C03の出題6ドメイン、合格者が必ず押さえる頻出ポイント、おすすめテキスト・Web問題集を徹底解説します。
1. SCS-C03 の出題6ドメイン
- ドメイン1: 脅威検出とインシデント対応 (14%): GuardDuty, Security Hub, Amazon Detective
- ドメイン2: セキュリティのログ記録と監視 (18%): CloudTrail (マルチリージョンログ), CloudWatch, VPC Flow Logs
- ドメイン3: ネットワークとインフラストラクチャの保護 (20%): AWS WAF, Shield, Network Firewall, Security Group / NACL
- ドメイン4: アイデンティティとアクセス管理 (16%): IAMポリシー評価論理, STS (AssumeRole), IAM Identity Center
- ドメイン5: データ保護 (18%): KMS (CMK vs AWS Owned), S3 バケットポリシー, Macie, SSE-KMS / SSE-C
- ドメイン6: 管理とコンプライアンス (14%): AWS Config, Systems Manager Patch Manager, AWS Artifact
2. 合格を決定づける頻出テーマ3選
① KMS 鍵ポリシーとエンベロープ暗号化
- データキー (Data Key) でプレーンテキストデータを暗号化し、そのデータキー自体を KMS KMSマスターキー (KMS Key) で暗号化する仕組み。
② IAM ポリシー評価ロジック
- 明示的な拒否 (Explicit Deny) > 明示的な許可 (Explicit Allow) > デフォルト拒否 (Implicit Deny) の優先順位を暗記する。
3. おすすめの対策テキスト・Web問題集
- 教科書: 『AWS認定セキュリティ – 専門知識 対策テキスト』
- Web問題集: 当サイト CloudQuiz(全問日本語解説・アーキテクチャ図付き)